老犬がフードを食べないとき

ドライフードをふやかした 老犬介護ノウハウ

老犬がフードを食べないとき、どのような工夫をすれば食べ るようになるか、少しアイディアをお伝えします。

若い頃はどんなフードでもガツガツ食べていた犬でも老犬に なると食べたり、食べなかったりムラが出てきます。

体調が悪い時に食欲が無くなるのは人間も同じですが、どこ が悪いのか見当がつかない、しゃべってくれる訳ではないので、飼い主は悩みます。

処方食もありますが、体に良いからといっても、犬が食べてくれなければどうしようもありません。

”健康に良いから食べよう”などという ことは犬は考えもしません。
「おいしい」、「お腹が空いている」、から食べるのであって、

「体に良いから食べる」ではないのです。

小型犬が食べなくなったとき、良くあるのが、歯が悪くなっていることが考えられます。
ソフトタイプやウェットタイプのフードを与えてみましょう 。

年を負うごとにカリカリタイプのドライフードは苦手になってきます。

やわらかいフードを与える

ウェット食などやわらかめのフードを選んであげてみましょう。
健康に配慮した商品も多く出ていますが、なかなか食べてくれないのではないでしょうか。

ソフトタイプ、ウェットタイプ(缶詰、パウチ)も利用してみましょう。

ウェットタイプのフード

シーザー11才以上用

デビフシニア用

シニア用ではありませんが、

いなばちゅーる

フードを暖める

ドライフードに熱湯を回しかけ、しばらくおいたものは水分を吸ってやわらかくなり、食べやすくなります。
また、特に冬は冷たいウウェットフードよりも、45度くらいの温度の食べ物は犬にとって食べやすいようです。

温度は熱すぎても食べないし、冷めてもたべません。

人肌より少し暖かい45度くらいが一番食べてくれる温度です 。

湯のみやティーカップにドッグフードを適量入れ、お湯を注ぎ、好みの温度で食べさせるというただそれだけのことですが、この方法はまだ離乳食をはじめたばかりの子犬も同じように与えると食べなかった子犬が食べるようになります。
ドッグフードによってふやけ方の速度が違いますので、調節 してください。

あまりふやけないタイプのフードは、電子レンジをつかうのもお勧めです。

ドッグフードにお湯を注いだものを電子レンジで暖めるとやわらかくなるものもあり

ます。

写真は、プロマネージ(ドライフード)を熱湯でやわらかくふやかしたものです。

40度くらいの温度なら食べてくれます。

ドライフードをふやかした

食べないワンちゃんは一度試してみてはいかがでしょうか。

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