老犬が食事を食べない時、おすすめ「流動食」4選と「シリンジ」

老犬が食事を食べない時、おすすめ「流動食」3選とシリンジ 老犬介護ノウハウ
老犬が食事を食べない時、おすすめ「流動食」3選とシリンジ

老犬になってくると食が細くなり、食べない時があります。食べない時には流動食をシリンジ(プラスチック製の注射器)で与え、体力の回復を待ちましょう。 この記事ではおすすめの流動食3種類と小型犬の介護にちょうどよい大きさのシリンジ(注射器)をご紹介します。 

本当に調子の悪い時、弱っている時は柔らかいものでも食べにくくなります。そんな時に流動食は強い味方になります。辛いときに流動食で乗り切り、体力が回復すれば、また自分からドッグフードを噛んで食べるようになる犬も多くいます。

流動食は水分とエネルギー、栄養が効率よく取れ、老犬の体力回復のお助けドリンクです。

流動食をうまく利用して、またフードを食べられるように、希望を持って、お世話しましょう。 

おすすめの流動食は大きく分けて3つあります。自力で飲めない老犬はスポイトや「シリンジ」と呼ばれる注射器などで口に入れてあげることが出来ます。サラサラなので、管に詰まったりしません。

1)わんわんカロリー

老犬が食事を食べない時、おすすめ「流動食」3選とシリンジ

甘いタイプの流動食です。 シリンジ(注射器)で口の脇から入れてあげると、飲んでくれます。

コーンスープのような黄色い色で甘い香りがします。

販売 大型スーパーのペット用品売り場など / ネットでも購入可能
価格 100円代~200円代
種類 2種類、 ワンワンカロリー・ワンワンカロリーゴールド
本体の大きさ 33×28×11.5cm 
本体重量 190g

わんわんカロリー(190g)【わんわんカロリー】





2)デビフ カロリーエース プラス

サラサラタイプで、牛乳のように白い色をしています。 

販売 ペットショップ/ ネットでも購入可能
価格 200円~300円程度
缶サイズ 5.5×5.5×5.25cm
本体重量 85g




3)ロイヤルカナン 流動食

ロイヤルカナンの流動食は動物病院で採用しているところが多いと思います。 栄養的には整っていると思いますので、ロイアルカナンを飲んでくれれば一番良いと思います。

ただ、愛犬が好きかどうか、飲んでくれるかどうかわからないので、少量購入し、様子を見たほうが良いと思います。わんわんカロリーやデビフよりも少しトロミがあり、小型犬の場合、少し多めの200ml入り、1本を数回に分けて飲むことになると思います。

販売 動物病院/アマゾンなどネット販売
価格 1本1000円程度
種類 4種類/クリティカル リキッド・低脂肪・高栄養・腎臓サポート
本体 200m /本


1)ロイヤルカナン クリティカル リキッド 200mlX3本



2)ロイヤルカナン ドッグフード 消化器(低脂肪) リキッド 200mlX3本



3)ロイヤルカナン ドッグフード 消化器(高栄養) リキッド 200mlX3本



4)ロイヤルカナン ドッグフード 腎臓サポート リキッド 200mlX3本

4)ニュートリカル

どうしても食べない、寝たきりになってしまったなどの場合、老犬の栄養補給に「高カロリービタミンミネラルサプリメント」を与えるのも方法です。

ニュートリカルは愛犬の好みにもよりますが、どうしても食べない時でもなめてくれる場合があります。サプリメントといっても、液体で、シリンジ(注射器)やスポイトなどを使い、飲ませやすく、ほんの少しでもエネルギーが補給され、また体に力が入るようになったという口コミもありました。 老犬の栄養補給に、体力回復に一本持っておきたいですね。 

販売 動物病院/アマゾンなどネット販売
価格 1,500円アマゾンプライムで送料無料、税込
種類 高カロリービタミンミネラルサプリメント
本体 120.5g /本

持病が深刻な場合は動物病院にご相談の上、与えてください。

→老犬のエネルギー補給、体力回復にニュートリカル 犬用 120.5g





【シリンジ】 流動食用の注射器の最適な大きさ

食事用に注射器【シリンジ】を使うと安全で、ある程度の量をまとめて飲ませることができます。

小型犬の場合、顔の近くに大きいサイズのものを近づけると怖がる場合があるので、20mlほどの大きさのものが飼い主も扱いやすく良いと思います。

流動食を飲ませる場合、ソフトなプラスチック製のスポイトは歯で噛んで飲み込んでしまうと腸閉塞になってしまう危険性があり、また少量づつしか与えることができず、飼い主の手間もかかりますので、シリンジを準備しておくことをお勧めします。

価格:アマゾンでは3本1組 430円





まとめ

老犬が食事を食べない場合はとにかく食べられるものを、食べたい時に食べさせることが大切です。体に良いとか、しつけとか気にせず、とにかく口から食べる、飲むことが何よりも大切です。少しよくなって、自分で食べるようになれば、栄養を気遣えば良いので、とにかく自分から食べない時は、愛犬にとっておいしいと思える流動食とシリンジが頼りになります。

シリンジで飲ませるさらさらしたドリンクタイプの流動食を4つご紹介しました。売っている場所もそれぞれ違いますが、ネットだと全て揃います。ただ、まとめ買いで同じものを大量に買うと、犬が飽きる場合があるので、少量づつ購入するのがおすすめです。 

流動食でエネルギーをチャージして、またいつものドッグフードを食べる子もいます。気分を楽に、少しの変化を喜んで、お世話してみませんか。

関連記事

老犬の介護 食事を楽に与える方法

手作り老犬介護食の必需品!「すり鉢」とレシピ

ドッグフード しつけ 健康管理 老犬介護 手続き

コメント

タイトルとURLをコピーしました