室内犬が落ち着いて【留守番が出来る3つのポイント】

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飼い主が家を留守にしている間、静かにお留守番ができること。

室内犬にとってはお仕事の一つです。

留守番に問題の起こりやすい性格の犬は、神経質な小型犬に多く見られます。

普段、室内で飼っていて、人間と同じスペースで生活しているのに、
お留守番になると急に一人(一匹)ぼっちになって、寂しく、怖く、、
飼い主さんの帰りを待ちわびるタイプの小型犬。

普段の生活の中で落ち着いてお留守番ができるように、飼い主が工夫するポイントを3つに

まとめました。

留守番の基本①~③

①お留守番 の前の楽しみを与える(おやつなど)

コングというおもちゃは真ん中に穴が開いていておやつを入れることが出来ます。
犬は転がしたり、なめたりして出てきたおやつを楽しみながら時間が過ごせます。

留守番の時にだけ与える特別なおもちゃを数種類用意しましょう。 犬は普段は与えてもらえない特別なおもちゃの方が貴重で好きになります。

コングの真ん中に入れるおやつも、コングペーストやピーナッツバターなどをつけて、取り出しにくくすれば、犬は夢中になって時を忘れます。 飼い主が留守であることも忘れ、終いにクタクタになって寝てしまえば、大成功です。

お留守番に最適な犬のおもちゃ【コング】

何十年も前からコングはお留守番時のしつけアイテムとして愛されています。

理由はその安全性です。 留守にしている間に破壊して誤食してしまう心配がありません。

とは言っても噛む力は犬によってそれぞれ違います。

最初はコングの固さを見極めるために飼い主がいる時間に破壊してしまわないか見極めましょう。 特に、ジャックラッセルテリア、ビーグルは噛む力が強く、まれに一番固い”ブラックコング”も破壊してしまう犬もいます。

コングに限らず、与えっぱなしにするおもちゃは安全を確かめてから与えましょう。

1)硬さ普通

赤のコングは普通の固さ、小型犬の成犬ではトイプードル、シーズー、チワワなどが赤のコングです。 サイズは小型犬ではSです。

ビーグル、やジャックラッセルテリアは噛む力が強いので、もう一段固いブラックコングがお勧めです。

2) 固めのブラックコング

小型犬といえども、噛む力の強い犬種(ジャックラッセルテリア、ビーグル)などは、赤の

コングを破壊してしまうことがあります。

そんな時はブラックコングにしましょう。

3)幼犬(2ヶ月~9ヶ月ごろ)は幼犬用のコングがあります。


中に入れるおやつはお留守番用としては、少し時間持ちするものが良いと思います。
コングと対で良く使われるコングペーストや、ピーナッツバターを穴の内側に塗り、おやつ

を押し込んでも、楽しいです。

最近は、お留守番用に適した、少し時間持ちするおもちゃもあります。
うまく使って、楽しいお留守番に仕向けましょう。

<注意>

コングは硬さに違いがあります。犬に合ったものを与えてください。

最初に飼い主が見守りながら与えてみて、噛み砕けないことを確認してから、お留守番に

使いましょう。

与えっぱなしにする訳ですから、飲み込む危険性のないもの、噛んで少しでも破損するようなら、少し固めのものにしましょう。

その他のお留守番のおもちゃは、普段与えていないものにしましょう。

(犬にとって、お留守番の時にしかもらえない貴重なものにしましょう)

コングだけでなく、他の安全なおもちゃも留守番の時だけの貴重なおもちゃとして4~5個

置いて外出するのもアイディアです。


②帰宅した時、犬を喜ばせない

飼い主が帰ってきたとき、お留守番をしていた犬は喜んで、かまってほしくてアピールしま

す。

シッポをフリ、飛びつき、目を合わせ、オスワリ、フセ、ひっくり返ってお腹見せ。

うれしさのあまり、ウレションまで。。。

あの手、この手です。

こんな時、飼い主さんの正しい対応は、

平然と犬と目は合わさず、普通にしておくこと、

犬のアピールに乗らないことが大事です。

理由は

犬が家族の帰りを待ちわびないようにするためです。

犬は習慣の動物です。

外出から帰ってきて、すぐに犬の相手になると

犬は家族を待ちわび、早く帰ってきてほしい、寂しい「ワォーン!」ということになってし

まいます。

犬に対しては、「ただいま」「おかえり」の挨拶はいりません。

外出する時も帰って来た時も何気なくする。

犬にとって、留守番は特別なことではない、家族が外出しても、そのうち必ず帰って来るん

だよ。

ということを習慣づけで覚えさせていくため、犬を喜ばせないように心がけましょう。

③お留守番の時はサークルやケージを利用しましょう

お留守番の時、サークルやケージを利用しましょう。

普段から、ケージやサークルを安心できる場所、好きな場所にするように仕向けましょう。

ケージの大きさはクレートとトイレが入り、犬が方向転換できる大きさ。

ジャンプして飛び出し防止に屋根のついたタイプが良いでしょう。

また、小型犬は怖がりの子が多いので、ケージに大きな布をかぶせて、ケージ内を薄暗い状

態にすると落ち着きます。

<サークルやケージを好きにさせる方法>

1)普段から、ケージ内でごはんを食べさせる。

食べる前にケージの中にごはんを置き、ケージの外で待たせます。 待てをさせて10秒、(限界まで)ケージに入りたい気持ちが強くなってから扉を開け、ケージ内で食べさせます。

犬を待たせることで、ケージに入りたい気持ちが強くなり、ケージの中が好きになります。

2) 夜はケージやクレートで寝させる。

クレートについては当サイトのバックナンバー「犬の【クレート 】正しい選び方のポイント」をご覧ください

3)おもちゃもケージ内においておく。

<ケージを好きにさせるための、ごはん、おもちゃの与え方>

先ず、ケージ内にごはんのトレーなどを置き、犬を待たせます。
犬がケージに入ってごはんを食べたいぃ~、早く開けてぇ~という気持ちがいっぱいになるまで待たせ、 扉を開けてやります。
これを繰り返すと、ケージが好きになっていきます。

<注意>

お留守番中は夏は特に空調に気をつけましょう。
犬は暑さが苦手です。
特に鼻の短い犬種、パグ、ペキニーズ、フレンチブルドッグ、などは体温調節が苦手です。
夏の日中、長時間のお留守番には必ず、エアコンなど、空調を入れてお留守番をさせてください。

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