食糞、犬がうんちを食べる理由とすぐできる6つの対策とは

食糞禁止 トイレ
食糞禁止

愛犬の食糞でお悩みの飼い主さんへ、犬がうんちを食べる理由と対策を6つご紹介します。

先ずは犬がうんちを食べる理由を解説します。そして、やめさせ方では、食べるのをやめさせる環境つくりと、積極的に食べるのをやめさせるしつけについて解説します。 

食糞禁止

できるものからすぐにやってみることがおすすめです。 

うんちを食べている口でペロペロされるのは、かなり嫌ですよね。

実際、菌や寄生虫の心配もあるので、やめさせたいと思うのは当然です。 

叱ってもやめない、叱るとよけいに注目してほしくて食糞をする場合もあります。

では、どのようにすれば良いか、「うんちを食べる理由」、「食糞の6つの対策」について説明しますので、すぐにできることから取り入れてみてはいかがでしょうか。 

意外とすぐに食べなくなることがありますよ。

犬がうんちを食べる理由

食糞

犬がうんちを食べる理由は、消化しきれなかったフードがうんちの中に混じって出ているためです。犬にとってはおいしいフードのニオイ!💛と勘違いして食べてしまうのです。 

うんちをしたては、暖かくて、ポワーンと良いニオイがして、おいしそう!パクリと食いつくという訳です。 

子犬の頃、消化器官が未熟で未消化のうんちをし、食べてしまう場合や、フードの成分の中に消化しきれない穀物類が含まれており、未消化で排泄されている場合もあります。 

自然界では食糞は多くの動物に見られることで、特別異常という行動ではないのですが、やめさせたい、ですよね。

食糞の6つの対策

食糞をさせないために、すぐに片づける、トイレの場所、運動、ドッグフードを換えるなど、すぐにできることがあります。 

しつけ方の、簡単な方法として、「ビターアップル」というしつけ用に使う苦い味のスプレーを使う方法もあります。 



ビターアップルでダメな場合は「おやつ」と交換するしつけ方をご紹介します。 

食べる場所とトイレを離す

犬は食べる場所を汚したくないという習性があります。 食べる場所とトイレの場所が近いと食糞をするきっかけになりやすいので、食べる場所とトイレをできるだけ離しましょう。

すぐ片づける

うんちを片づけずに放置しておくと、食べるチャンスが増えますので速やかに片づけてください。 ただ、取り上げるように片づけたり、愛犬が気になるほど待ち構えて取り上げるように片づけるようなことは逆効果になります。

自然な流れで速やかに片づけるようにしましょう。

散歩など十分運動をする

犬散歩

散歩や遊び、食べる量が足りない場合もありますので、もう一度生活を見直し、十分に散歩するなど、ストレスをためないようにすると解決する場合もあります。 

ドッグフードをかえてみる

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未消化のフードがうんちの中に出てしまっている原因は消化の苦手な穀物類が少し多いのかもしれません。 穀物が少なく、タンパク質の多いフードに変えてみるのも方法です。 

格安や無料サンプルもありますので、ドッグフードを見直してみましょう。 

無添加ドッグフードの紹介ページは当記事の一番下の関連記事に載せてありますので、最後までスクロールしてご覧ください。

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うんちに「ビターアップル」をふりかける



ビターアップルという電気コードや家具など、噛んだりなめたりしてほしくないところにスプレーして犬のいたずら防止に使うスプレーがあります。 リンゴの苦み成分を抽出したもので、犬に害はありません。 

このビターアップルをホカホカのうんちにサッとふりかけると、うんちが苦いものだと思って食べなくなる子がほとんどです。

稀にビターアップルの効かない子がいますので、ビターアップルを苦いと感じるかどうか、試してみるとよいと思います。 類似品は多く出ていますが、ビターアップルが効きが良いし、安心して使えます。 

ビターアップルは揮発性ですので、スプレーした直後は苦み成分が強いですが、時間が経つと苦みが薄れてきますので、家具やコードに使うときはこまめにスプレーすると効果的です。

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犬がうんちを食べた時のしつけ方

食糞叱る

目の前でうんちを食べている姿を見たとき、ショッキングな光景にめちゃくちゃ叱る飼い主さんがいるのですが、逆効果になることもあるので気を付けてください。

叱ると、おいしいものを取られると勘違いして、すぐに食いつくようになったり、飼い主に注目してもらいたくて、食糞してしまうことがあります。 

現行犯の時の対処法としては、叱らず、(愛犬が嫌いな音)で驚かせて気をそらすことを考えてください。

例えば、犬は金属音が苦手です。 空き缶の中にコイン(10円玉など)を入れたものをあらかじめ作っておきます。 コインを入れたところはガムテープなどで、出ないようにしておきます。

→コレを「しつけ缶」と呼んでいます。

しつけ缶

食糞の現行犯の時、「しつけ缶」を使って、叱る代わりにすること

犬驚き

1)飼い主が鳴らしたとわからない(天罰の)ようにしつけ缶をテーブルから落とすなどし、驚かして気をそらす。

飼い主が「しつけ缶」を鳴らしたとわからないようにすると、犬は原因のわからないことで罰が起こるので、食糞=怖い音という感覚が増します。 

飼い主が「しつけ缶」を鳴らしたとわかると、飼い主=怖い音 という感覚になり、食糞することが悪いという感覚が薄まってしまいます。飼い主がしたとわからないように、工夫することが大切です。

2)愛犬が驚いたタイミングでおやつを与あげる。

犬はうんちよりもおいしいものをもらえたので、うんちのことは忘れてしまいます。 

3)おやつをあげた後、飼い主さんは平然とうんちを片づける。 

4)何回かやっているうちに、「うんち」→「おやつ」という習慣ができてくる。

5)繰り返し、「うんち」と「おやつ」を関連付けてしつけをしていくと、「うんち」がなければ「おやつ」がもらえないと学習します。

食糞を予防するサプリについて 

食糞を予防するサプリも発売されています。 食べても害にならない、食糞用のフード(サプリ)は発売されていますが、今のところ評判の良いものが見当たりません。 

少々正直すぎるかもしれませんが、今のところ自信をもっておすすめできるものが見当たりませんので、食糞予防のフードはおすすめしません。 

食事の量、フードの質の見直し、飼い主さんの態度の見直し、フードにビターアップルを振りかける、うんちとおやつを交換するしつけで改善された例の方が多いようです。

食糞予防サプリの例(口コミなど必ずチェックして購入しましょう)

まとめ

食糞の悩みに、すぐできることがいくつかあったと思います。トイレの位置、散歩をもう少し頻繁にしてみる、ドッグフードをグレインフリー(穀物不使用)のものにかえてみる、ビターアップルをスプレーしてみる、など、どれが先でも構いません。 できるものからトライしてみると、案外早く食糞しなくなる子が多いです。 

今回「しつけ缶」を使ったしつけ方法をご紹介しましたが、金属音を怖いと思わない子も稀にいます。 普段の生活の中で、愛犬が苦手とする音を見つけて、その音を利用して良いので、「しつけ缶」に限らず、苦手音を利用してみてください。 

食糞が早く収まると良いですね。 

もし、ご質問があれば、当ブログにお寄せください。 

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