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小型犬の幼犬、子犬用フード(パピーフード)は1歳まで

犬のご飯

小型犬の子犬のフードは決められた時間にしっかりとガツガツ食べるように習慣つけることが大切です。

神経質な性格の子犬は最初食べない場合もありますが、ずっとトレーにフードを置きっぱなしにすることは禁物です。

食べない場合、トレーに入れたフードを置きっぱなしにせず、5分と決めて片付けましょう。

子犬のごはんの与え方

子犬がお家に来た初日は、子犬自身が緊張や興奮をしています。

これまで食べてきたフードを与えても、緊張のあまり、食べなかったりすることもあります。

かわいそうなようですが、フードを食べた後のトレーは、もし食べなくても、置きっぱなしにしないで必ず片付けてください。

犬は短時間でガツガツと食べるものです。

トレーをいつまでも置いておくことは、いつでも食べられる状況を作ってしまうので
良くありません。

食べなくても、5分と時間を決めて、必ず片付けましょう。

次の食事時間にはお腹がすいて、食べるようになります。

食事の与え方はその後の健康管理やしつけにもつながってきます。

しっかりガツガツ食べられるような習慣作りをしましょう。

パピーフード(子犬専用フード)について

子犬専用フード(パピーフード)は体格がほぼ成犬になる1歳までです。

カロリーが高いので、その後は成犬用にしましょう。

小型犬の場合、ドッグフードは小さめの袋、1キロづつ購入するのがお勧めです。

大きい袋の方がお得感がありますが、小型犬は小食で飽きっぽい一面があります。

食べられるフードを3種類くらい見つけて、1キロづつ購入し、無くなったら違うフードに変えてやるとよく食べるでしょう。

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